柚子すき毎日

本と雲と雨と柚子と冬がすき。
主に本について書いています。本の内容もところどころでばらしています。
最近パソコンに向えなくてTBのお返しはしばらく出来そうもありません。コメントへの返事も遅れてて。本当にごめんなさい。
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「仏果を得ず」

仏果を得ず
仏果を得ず
三浦 しをん
JUGEMテーマ:読書


以前長瀬君が落語をするってドラマがあったと思うんですが。落語の内容を現代風にアレンジしてさらにそれを長瀬君が落語として発表するっての。おぉ!そうだ「タイガー&ドラゴン」だ!「タイガータイガーなんとかなんとか」
それと似てて面白かったです。落語じゃなくて文楽ですが。
「有頂天家族」の面白さって内容だけじゃなくって過去の作品とさりげなくリンクしているところもあると思うんですよね。前の作品を読んでると面白さ倍増というか。この作品もきっと文楽について知っていればもっともっといろんな箇所で笑えたり考えたりできたんじゃないかなーと思うと文楽を見たこともないので悔しかったです!
でもテレビで育成所のことをやってたのを見ててよかった。
テレビもたまには役に立つもんだ。
「1番は子供、2番は子供と自分が生きていくためのお金を稼がせてくれる仕事」そういえる女性ってカッコイイし夫の得意先にお中元お歳暮欠かさない奥さん(その理由が最高!!)とかどっしりしててこれまたカッコイイ。しをんさんの描く女性ってカッコイイ。主人公よりも脇役である彼女たちの方が印象強かったです。
いつか文楽見に行ってみたいものですな^^
読書(ま行):三浦 しをん | comments(0) | trackbacks(0) | 

「桃色トワイライト」

桃色トワイライト
桃色トワイライト
三浦 しをん

なんだか最近文字を読むと気持ちが悪い・・・
こう眉間のあたりがウニョウニョした感じ
本もダメならテレビもダメひやひやなんなんだ・・・
そんな訳で本レビューが最近まったくありませんでした。ごめんなさい。
それよりもいろんなブログにも顔を出せずすごく寂しい・・・

さて、やっと読みました。「桃色トワイライト」「ときめきトゥナイト」を思い起こさせるタイトル。どんな話なんだろーとウキウキ
エッセイでした。嬉しかったけど(笑)
オダギリ○ョー+新撰組の話がかなり多かったです。嬉しかった^^
斉藤一いかったよね!わかるよ!佐藤浩一の斉藤一もいいけどやっぱりオダギリ○ョーですよ。うんうん。とニヤニヤと気持ち悪さをこらえながら読んでました(笑)クウガ見てないんでかなり見たい。「子供がね、オホホ」とか言いながら借りにいこうかな。そうか、彼がクウガだったのか。

あとがきで彼に会える機会を棒にしたと書いてあってバカー!!って思ったのですが、使うならク○ラップだけど思わずサラ○ラップに手が伸びてるわたしもやっぱり会える機会を棒に振るのかもなぁ
読書(ま行):三浦 しをん | comments(2) | trackbacks(0) | 

「あぁー、ボーナス欲しい!」

しをんのしおり
しをんのしおり
三浦 しをん

13万円もするコムデギャルソンのワンピースを欲しがってるしをんさんの絶叫がきこえそうでした。
さて、大好きなしをんさんのエッセイ。あいかわらすぶっ飛んでるわ。
しかもまったくの他人なのになんでこんなに親しみを持ってしまうんだろう。謎だ。
弟君もでてきたし(結構弟のファン)「富山」って文字が出てきたし世は満足じゃ。
あー、なんでかしをんさんの本を読むとかなりプラス思考になるんですけどしゃべり方がおかしくなるんですよね。困ったわい。
そうそう、「しをんのしおり」を読んでいるとものすごくチーズが食べたくなったんですけど(一回もチーズという文字は出てこない)なんで?

もしもボーナスが頂けたら、そうね、どうしようかな。今年は我慢したごついブーツとワンピを2枚とカーディガン、それにジーンズ、あとはランコムのリップペンシルとゲランの香水が欲しい。昨日ソフトバンクに機種変に行ったんですが受け付けてくれたおねえちゃんがモロ海老ちゃんメイクだった。かわいい。眉毛がすんごい上下する。電卓ガンガン叩いるおねえちゃん、どんな数字が出るんだろうワクワク・・・同じ数じゃん。お姉ちゃん何計算してたん。×を+とかー押したでしょ?せっかくの海老ちゃんメイクが。あ、そうそうそれに一人旅するわ。ちょっと信濃川みたいの。ついでに買い物も。それにウィスキーと干しいちじくも欲しいなぁ。
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「まほろ駅前多田便利軒」

まほろ駅前多田便利軒
まほろ駅前多田便利軒
三浦 しをん

三浦しをんさんが大好きである。
ってこんなとこで告白しても三浦さんも困るだけだろうけどまだ3冊しか読んでいないけどそのどれもが胸にぐっとくるし時間が経ってからもうっとりと思い出している。表紙の絵が私には焼きリンゴに見えたので甘いおいしい物語を勝手に創造してたんですがよくよく見ればリンゴにささってるの私の大好きなシナモンじゃなくてタバコ(しかも結構濃いラッキーストライク)じゃないですか!だまされた!
文字通り便利屋さんの多田さんがいろんな騒動に巻き込まれ(・・・首を突っ込みのほうが正しいのか・・)それを少し解決していくという話。全部解決じゃないとこがいい。
全部で6作品あるんですがどれも躍動感があってだらけてて面白いです。最後に行天さんの言葉言葉に納得し反省し笑う。さすが「ぎょうてん」という名だけあってびっくりだわ^^行天さんってオセロ得意そう。負けてそうに見えて最後に全部自分色に染めていく感じがします。オセロにむちゃくちゃ弱い(この間小学3年生相手にムキになって泣いてしまったくらい)わたしは先の先とか真実とかを嗅ぎ取れる人に憧れるなぁ。というかなりたい。で、オセロで夫を負かしたいっ、くやしい
みなさまメリークリスマス♪
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「風が強く吹いている」

風が強く吹いている
風が強く吹いている
三浦 しをん

箱根駅伝には関東の大学しか出られないってことさえ知らなかった!
それなのになんなんだろう、「風が強く吹いている」を読み進める内に来年の箱根駅伝を見たい!と思い始めてた。彼らが走り抜けた場所を体感したい
「風が強く吹いている」は箱根駅伝をたった10名、しかも殆どが陸上初心者で挑戦する話。10区間あるんだから補欠はいない。深く考えなかったけれど読み進めると出場は狭き門だということがわかってくる。はっきり言って無謀らしい。作中でもライバル校にはすごい言われようだし挑戦する方も無謀だと言い出しっぺに迫るし。
言い出しっぺが地道に皆を説得していく姿が面白い。反対する人には毎日酢物を食卓に出したり今までの恩を思い出させたり彼が真剣だからこそ笑える。
駅伝の区間毎の襷の受け渡し走ってる人待つ人。何度となく鼻がカッと熱くなった。王子が走り出したときは今まで読んできた内容が一瞬で駆け巡り感極まった。
表紙や所々のイラストから引き込まれてグイグイ話にのめりこむ。ご飯も眠る事も全部吹っ飛ばしてこの世界に入っていたいと思った。終わって欲しくなくてあと何ページあるか確認した。
これほどの作品に久しぶりに会った。来年は本と酒を手に箱根駅伝だジョギング
読書(ま行):三浦 しをん | comments(8) | trackbacks(6) | 
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