柚子すき毎日

本と雲と雨と柚子と冬がすき。
主に本について書いています。本の内容もところどころでばらしています。
最近パソコンに向えなくてTBのお返しはしばらく出来そうもありません。コメントへの返事も遅れてて。本当にごめんなさい。
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「夜想」

夜想
夜想
貫井 徳郎

想像してみる
もしも自分も遥と同じ「物を触ると持ち主の事がわかる」能力があったら

・・・・嫌だな
とても
そんな能力私ならいらない

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読書(な行):中島 たい子 | comments(2) | trackbacks(3) | 

「僕僕先生」

僕僕先生
僕僕先生
仁木 英之

安心する人いますか?
そばにいるとほっとして息ができて「そばにいれば大丈夫」って思える人

僕僕先生はかわいい女の子の格好をしている仙人
王弁は家が裕福なので勉強するわけでもなく働くわけでもなく日がなのほほーんと生きてる男の子。
父の王餡が仙人に弟子入りしたかったのに僕僕先生が選んだのは王弁で時間があると王弁の家に雲に乗ってやってくる(もちろん父は小躍り☆)
あることをきっかけに僕僕先生と王弁は旅に出るんですが王弁は僕僕先生に好意を抱くんですね。触れてみたい!とかいろいろしたい!とか(笑)一緒に温泉入ったりするんですけど向こうは仙人ですから、心の中はお見通しで(笑)

中国の知らない歴史も時々出てきたりする楽しい話です。
王弁と「しゃばけ」の若だんながたまにかぶったりもしました。

お互いに影響し合って生きていける相手
そんな相手とめぐり会えたらそれって結構happyですよね

わたしはというと僕僕先生がかわいくって仕方がなかった
かわいー
わたしもこんな女性になりたいものだ

読書(な行):中島 たい子 | comments(8) | trackbacks(4) | 

「彼女がその名を知らない鳥たち」

彼女がその名を知らない鳥たち
彼女がその名を知らない鳥たち
沼田 まほかる

あんまりにも怖くて(ラストが気になって)最初の30ページくらいでラスト30ページくらいを読みました。たぶん、ラストを先に読んでなければドキドキがすっごい事になってたと思います。主人公がどんなひどいことをされて黒崎に捨てられたのか、黒崎はどこに行ったのか?そして陣治のストーカーとも言える奇妙な行動と落差が激しい主人公のどうしようもない感情も絡み合ってもう・・私には耐えられませんでした
ラストから読んだ場合はとにかく胸が痛い。主人公の行動、陣治の行動。そして言葉。どれをとっても。
この物語はどちらから読んでも面白いと思います

この本を読んだ後とても夫の側にいられることに感謝しました。主人公のどうしようもない気持ちわかるんですよね。私もこうならなかったともいえないから。

でも、ラストは実は気に入りません。何故そこでそうする必要があったんだろうと今でも思っています。
読書(な行):中島 たい子 | comments(4) | trackbacks(3) | 

「そろそろくる」

そろそろくる
そろそろくる
中島 たい子

PMS(Premenstrual syndrome)月経前症候群
主に生理前の憂鬱を書いた日記のような話

主人公が「もういや!」ってゆで卵を投げつけるところ。わかるなぁ。私は携帯電話だった。過去に2台。バキッと。友だちには「踏んづけちゃって〜」と笑ったけど実はたらーっ
最近は少しづつ体の変化に耳を傾けるようになってきました。今後ずっとこの体と付き合わなくちゃいけない。認めないと始まらない。ただ「生理前は確かに悪化するけど慢性的なんですっ」て伝えても「気のせいだよ。これはPMS」と決め付けた対応され納得できずにいた頃を思い出しました。なんでもかんでもPMSで片付けていいの?って問いかけたくなる。笑えるけど読み終わった後は怒りに近い感情を抱いてた。確かに前向きにPMSを軽減させようと前向きに生きる主人公の心構えはいいと思うんだけど・・・

思わず買ったリンカランvol.17
普段だったら買わない。辛くなるから。だけど買おうってそのときは思った。準備しなきゃって。ちゃんと前向こうって初めて思えた出産を特集にした雑誌。そんな中で私達夫婦が特に気に入ってる言葉。
「わたしたち女は海だという、それに対して男は湖。湖はたまにちょっと風が吹けば波立つくらいで、ほとんど同じ調子が続く。女はざぶんざぶんとよく揺れる、風が吹けば大波が起こる、しければおおごと。でも穏やかな静かなときも、ちゃんとある」

私が妙に機嫌悪い時も「もしかしてコレだった?」と手振りで言ってきて思わず笑う。この雑誌を読んでから解ってもらえてるという安堵感からおおしけにはあまりならないようになった。主人公が基樹君に理解を求めた行動は素敵だと思うしもっと理解しようとした基樹君も素敵だなぁと思う。相手を認めてあげることってきっと相手にとって過ごしやすくさせてあげること。それが自分にとっても過ごしやすい環境を作ることになるんだと最近思う。

それにしてもニンニンの子供に怒鳴りつけた時の状態。あぁ・・私もきっとそうなる、と思わず夫に「よろしく」と頭を下げた
読書(な行):中島 たい子 | comments(3) | trackbacks(1) | 
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