柚子すき毎日

本と雲と雨と柚子と冬がすき。
主に本について書いています。本の内容もところどころでばらしています。
最近パソコンに向えなくてTBのお返しはしばらく出来そうもありません。コメントへの返事も遅れてて。本当にごめんなさい。
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「本当のうそ」

本当のうそ
本当のうそ
石田 衣良 他

本当のうそってなんだろう?
男と女がらみのうそがつまった短編集
どれが一番だったかといわれれば吉田さんのファンタジックでほのぼのとしたお互いをおもいあったような「うそ」が好きだったけれど印象に残っているのは別れた夫に復縁を求められたときについた女性の「うそ」と夫とケンカした翌朝妻がついた「うそ」。今よりも若い頃だったらどちらの気持ちもわからなかったんじゃないかな。一見ひとつは人生を変えるような「うそ」でもうひとつはそんな人生を変える「うそ」にはみえないだろうけどそんなことはないんだよなぁと。
「うそ」には優しいのもあれば悪魔みたいなのもあると私は思う。
私は基本的に、というか絶望的に馬鹿正直なのでうそをつける人が怖い。けれどお互いを想い合えるそんな「うそ」をつけるような人間でいたいなぁ。
読書(や行):吉田 篤弘 | comments(2) | trackbacks(0) | 

「と、いうはなし」

という、はなし
という、はなし
吉田 篤弘,フジモト マサル

熊だったり猫だったりイヌだったりペンギンだったりが本を読んでるんです
で、ですねそのイラストを元に考えられたお話が載ってるんですが
とにかくかわいい
パラパラっとめくってみてくださいな♪
思わずキャー☆って顔がほころんじゃいます
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読書(や行):吉田 篤弘 | comments(0) | trackbacks(0) | 

「つむじ風食堂の夜」

つむじ風食堂の夜
つむじ風食堂の夜
吉田 篤弘

「ここ」って場所があるから
きっと旅に出られる
今いる場所のよさを再確認する
ナルホド。

さて「二重空間移動装置」として売り出された「万歩計」
健康に気を使ってる人なら一度は手にした事があるだろうあの機械
確かにずーっとずーっと使って行けば「ここ」にいながらはるか夢の島にいけるかも
考えた事、なかったなぁ

そう考えたら万歩計欲しくなっちゃった。
わたしだったらどこに行こうかな

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読書(や行):吉田 篤弘 | comments(0) | trackbacks(0) | 

「百鼠」

百鼠
百鼠
吉田 篤弘

「はじまりで終わりのもの」ってなーんだ?
って聞かれたらあなただったら何を思い浮かべます?

この本ははじまりは終わりで終わりははじまりでっていうそんな3つのおはなし
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読書(や行):吉田 篤弘 | comments(0) | trackbacks(0) | 

「それからはスープのことばかり考えて暮らした」

それからはスープのことばかり考えて暮らした
それからはスープのことばかり考えて暮らした
吉田 篤弘

実はあんまりサンドウイッチという代物を作った事がありません。
高校時代に同じ野球部のマネをしていた友人と出かけると大抵作ってきてくれたサンドイッチ!私の中でサンドイッチはいわば「かわいい女の子」の代名詞。恐れ多くて・・・
そんな私でも作りたくなってしまう!そんな魔法のような本でした。
お腹すいてるときはかなり注意!な一冊です

主人公は映画のある登場人物に惚れて失業しちゃったほどの人物。引っ越した先で多くの人が持っている「3」とだけ書かれた紙袋。実はその袋がサンドイッチ屋さんの袋。彼はその味に惚れて働かせてもらっちゃうんです。で新規メニューとしてのスープを担当させられちゃうんですね。
スープ!スープ!スープ!

今では身近だけどわたしにとってスープはご馳走でした。母が実りすぎたとうもろこしの処分方法として作ってくれてたコーンポタージュ!お味噌汁しか知らなかった私はあのどろっとしてちょっぴり甘くてプチプチプチしててそしてあの香りにノックアウト!何度せがんだかわかりません。

主人公のほかにもサンドイッチ屋さんを開いてるご主人とかその息子とかマダムとか犬とか・・・魅力的な登場人物でいっぱいなこのお話。日々の日常が過ぎて行く様を描いてあるので劇的なドラマは起こりません。でも、なぜか暖かな幸せな気持ちになれて仕事が出来るってすっごく幸せなことだなって思わせてくれたそんな1冊でした。「仕事というのは誰かのためにすることなのだと当たり前のことに思い至った。その『誰か』をできるだけ笑顔の方に近づけること − それが仕事の正体ではないか。どんな職種であれ、それが仕事と呼ばれるものであれば、それはいつでも人の笑顔を目指している。」この仕事の先に誰かの笑顔が絶対あるんだって思ったらなんか嬉しいもん。

で、久々に・・(もしや小学の家庭科の実習以来初めて)作ってみた結果夫の方がサンドイッチの知識が豊富という事がわかりまして・・・。子供が生まれる前に挑戦してよかった・・・

でも!かぼちゃのポタージュは本当によく作るので早速作ってみました
材料はかぼちゃ・たまねぎ・お米・固形スープ・ローリエ・ピクルススパイス・パセリの茎・牛乳
まずはスプーンにひとくち
私って天才!とか思う瞬間ですポッ

読書(や行):吉田 篤弘 | comments(2) | trackbacks(1) | 
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