柚子すき毎日

本と雲と雨と柚子と冬がすき。
主に本について書いています。本の内容もところどころでばらしています。
最近パソコンに向えなくてTBのお返しはしばらく出来そうもありません。コメントへの返事も遅れてて。本当にごめんなさい。
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「ぼんくら」

評価:
宮部 みゆき
講談社

お久しぶりです
ずーっと畑仕事してました。
下の子が寝ている間にせっせと元宅地を耕してました。
まだまだ耕したいけど暑い!
暑くて外に出られない!

ということで

今年最初に読んだ作品についてです
最初なのでこれを読んだのはお正月でした
いとこから借りてなんだかこの本読んだ事あるなぁと思っていたら「日暮し」の前の作品でした。
この後「日暮し」も読んだのでなんというかもう内容がぐちゃぐちゃになっているんですが私はこの作品たちを年初めに読むことができてよかったなぁ、と。

主人公がよく言うんです。「自分を作っているのは自分だ」って。

どんな状況で生まれようがどんな状況で育ってようが今の自分を作り上げたのは自分なんだ、それを過去のせいにしたり親のせいにしたり環境のせいにしちゃいけないって。

はっとしたんです。

自分って人に責任を持てって言われた気がして

わたし頑張りたいと思います。
いろんな事に挑戦して変わっていきたいと。
畑はそんな私のちょっとした挑戦のひとつです


読書(ま行):宮部 みゆき | comments(2) | trackbacks(0) | 

「理由」

理由
理由

「僕もおばさんたちを殺したんだろうか」

ひとつの事件について様々な角度からの「理由」

それぞれの行動にはその人なりの「理由」があるんだと思う。
この作品のようなことは相手の「理由」を考えようと努力すれば防げたんじゃないかな。若者は自分本位と言われているけれど、そういう私たちはどうだろうか・・・
民事執行妨害など普段生活しているとあまり縁がないので理解するのに時間がかかってしまいなかなか読み終わることができませんでした。その分読み応えはかなり

オススメですパクッ

ビデオも出ているらしいので今度見てみたいな。
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「誰か」

誰か ----Somebody
誰か ----Somebody
宮部 みゆき

ある資産家の運転手が自転車に轢かれて死亡した。
犯人はまだ捕まっていない。
娘の一人が資産家に「父の伝記を書きたい」と懇願。婿である杉村にその編集を任せる。だが運転手のもう一人の娘は本の出版にひどく嫌悪する。その理由は?

「西条八十 詩集『砂金』」より引用された詩がすべて物語っていたように思います。『誰か』とは他でもない自分なのではないかなと思いました。

世の中にはいろんなヒトがいますね。
いろんな男と女がいていろんな問題を抱えてる。
幸せの度合なんて本人がどう思っているか、ではないでしょうか?
私も最後に杉村が聡美に言った言葉は言うべきではなかった、と思います。
とりあえず今は言うべきではなかった、と。

浜田は殴っとくべきだったと思う。イヤ、殴る価値もないか。
器量もないくせにそんな大それたことして結局はどっちのことも幸せにしていない。幸せになっているのは自分だけだもん。彼は自分しか見えていない。そういった意味では一番子供に見えました。

よく言いますネ。「ヒトを知るにはその配偶者を見ろ」って。
配偶者だけではなく友達や恋人でも一緒でしょうネ。長く(深く)付き合っていけば品性も考えていることも似てくる。
確かに本人が必死で隠している部分が配偶者からは出ていたりするものですものね。気ヲツケヨ。

個人的にはシーナちゃんが一番好きでしたラブ

杉村の奥さんの雰囲気が前に読んだ伊坂幸太郎のある本中に出てくる主人公の奥さんととても似ている気がしてなりません。
このある本なんですがなんだったかなぁ。
妻との出会いは朝食バイキング。それで何人もの殺し屋が出てくる話なんですけど・・・。あー思い出せない!!



読書(ま行):宮部 みゆき | comments(2) | trackbacks(1) | 
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