柚子すき毎日

本と雲と雨と柚子と冬がすき。
主に本について書いています。本の内容もところどころでばらしています。
最近パソコンに向えなくてTBのお返しはしばらく出来そうもありません。コメントへの返事も遅れてて。本当にごめんなさい。
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「きみの友だち」

きみの友だち
きみの友だち
重松 清

友だちと恋人って似ていませんか?

「きみ」の友だちが何人も出てくる話です。
どの物語も丁寧に、そしてとても共感できます。
わたしが一番共感できたのは「堀田ちゃん」。毎晩といっていいくらいわたしも悪夢ばかり見ていたから。
その夢はいつも焦っててなんとか誰かの気をひこうと必死。でもダメ、そのうちひとりぼっちになったり、何かに追いかけられたり。
好かれたいからって無理に合わせるとこの夢をよく見ます。

わたしにとって友だちって?

大切な友だち・・いる。
もっともっと環境が変わってどんどん話も合わなくなるだろうし、それでずいぶん落ち込んだ時期もあった。
でも私はどんなことがあっても味方だし、それにどんなことがあっても私の味方でいてくれるはず。なんていうかうまく言えないけど・・
だから離れていても寂しくない。大好きだもん。

きっと高校生の頃の私ならこの本に出てくる友だちを羨ましいって思っただろうな。だからきっとあの怖い夢もあまり見なくなったんだと思う。
だって、友だちってそんなにいらない。ひとりでも自分を全部受け入れてくれる人がいればそれでいい。

本当に聞きたい!!友だちと恋人の境界線はどこだ?!

「きみの友だち」と「対岸の彼女」。今年はこの2冊の本に出合えてよかった。




読書(さ行):重松 清 | comments(3) | trackbacks(3) | 

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from 藍色  at 2007/01/12 11:11 PM
musagoroさん、こんばんは。

この本、私の昨年のベスト本で6位でした。
友だちとの関係の難しさ、悩みまで描かれていましたね。
私も悪夢を見ていた頃のことを思い出して、
痛かったりしました。
最後がとても感動的な物語でしたね。

今年もどうぞよろしくお願いします。
from 藍色  at 2007/01/14 12:08 AM
忘れてました(汗)。
サイドバーで見つけたのですが、もしかして、中村航さんのファンでしょうか?
新刊、「絶対、最強の恋のうた」アップしています。
読まれたら、お気軽にどうぞ。
from musagoro  at 2007/01/14 12:19 PM
こんにちわ
こちらこそよろしくね☆
じつはファンです^^
予約してあるんでそろそろ読むと思う。読んだらぜひっ☆
というか今から遊びにいきマス^^





http://musagoro.jugem.jp/trackback/108
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