柚子すき毎日

本と雲と雨と柚子と冬がすき。
主に本について書いています。本の内容もところどころでばらしています。
最近パソコンに向えなくてTBのお返しはしばらく出来そうもありません。コメントへの返事も遅れてて。本当にごめんなさい。
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「毛布おばけと金曜日の階段」

毛布おばけと金曜日の階段
毛布おばけと金曜日の階段
橋本 紡

「毛布おばけと金曜日の階段」を読みました。
本を手にとってまず思ったのが「コバルト文庫」?
表紙の絵もかわいいし文庫だし読みやすそうだし
中学・高校と読み漁っていた様々な本を思い出しました。

高校生の女の子とその女の子のお姉ちゃんさくらの恋人が主人公
設定が「猫泥棒と木曜日のキッチン」と似ててこちらはお父さんが交通事故で死んでお母さんがその事実を受け入れれずに狂ってしまってしっかり者のお姉ちゃんと主人公の2人暮らしなんだけど実はしっかり者と言われてた姉も実は心を壊してて・・・だけど何故か主人公はその壊れた姉とその恋人と過ごす金曜日にとても幸せを感じてるんだけど姉の状態に変化が現れてさてどうする・・・という話です。

テーマとして「生きる」とは何か?
「家族」とは何か?
があげられると思います。
格好悪くてかわいそうで、だけどそれが生きてるってことだと気づく主人公になんていえばいいんだろう?体というか心がふっと軽くなったんです。不思議だけど。

「生きる」も「家族」の意味も人それぞれ違うんだろうなぁ。
そんな事を思った作品でした。

実はおねえちゃんの彼氏にも秘密があるんですがこの秘密は結構痛い。
自分が恋人の立場だったら今は許せるけど高校生のときはムリだったろうなぁ。
心底父親を軽蔑するかも。

ラストが実はあんまり好きじゃなったんですよ。
先に「猫泥棒〜」のほうを読んだからだろうなぁ。
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| 粋な提案 | 2010/11/30 12:08 PM |